東京マルイ マイクロプロサイト ブラックエアガン 返品種別B
野菜もいいけど果物栽培を妄想しているhanjiです、いちじくが有力候補。
実家の自部屋に割と大きなタンスがあります。
部屋の広さを鑑みると少しボリュームがあるので移動させたいなと、
東京にいながら考えてみたりします。
確か上下二分割にしかできないので、例えば別荘に持っていくにしても
レンタカーが必要になるだろうと推測しています。
地元のジャパレンのレンタカーで車種のラインナップを確認してみると、
後部の広い車種が「12時間で6800円」というものがあり、
保険とかガソリン代込みでコミコミ1万円くらいになるかなと試算します。
他の引っ越し家具と合わせて移動させるのが妥当でしょうから、
例えば引きこもりが確定した後に調整するのであれば
東京から荷物を実家に引き揚げるタイミングなどが移動のベストでしょうか。
タンスの話に戻ると、(当時でいう)子供部屋に置くような家具でも
高価なものはやはり長く使えることを実感します。
今の自宅で使っている広義の家具類は、ニトリなど間に合わせのものがあり、
白基調のキッチンラックは色が黄ばんでいるように見えたり、
本棚は重量に耐えきれなさそうに思えます(歪曲するには至っていませんが)。
戸建て住居の場合は、家具を買い替えたり、移動させない前提でそろえることが
多いでしょうから、思いきって高価なものを仕入れる意義がありますね。
入りきらないだけの本があるので改めて並べる環境を構築したりとか、
東京にいるうちにでもいい家具を揃えてそれなりに見せる、という妄想もありましたが、
「それをやるなら実家で」という選択肢以前に、都内でも引っ越しの機会があるかも、
などと考えてしまうことで、結局は間に合わせの設備になってしまうのです。
みすぼらしさは自分に相応なので、言うほど気にならないのが皮肉です。
さて実家引きこもり準備にいくらの予算を振っていくべきか、お金の話です。
割と上げ下げの大きい相場が続いているようでしたが、
買い増していきたいと考えている銘柄の動きは大したことがありませんでした。
戦争がどうとか、コロナがやっぱりヤバいとか色々な材料が騒がれていますが、
下がったらいつ買い増すかのタイミングだけ確認していくしかないです。
東京の生活がいつまで継続するかわかりませんが、
自分自身がいつ移動するかは無視して、実家(および別荘)のインフラを
整備していくという観点で、現在の自宅をスリム化したいと思います。
主に荷物移動の側面と、ゲーム機などを仕入れるのにお金がかかりそうです。
前者は、帰省ついでというか物の移動ついでに帰省といった方がいいかもしれませんが、
実家に行くたびにかかるガソリン代が主な出費増になります。
後者は、実家に引きこもったらやりたいこと次第で変わるでしょう。
とりあえず引きこもり予算でも積み立てていくことにしますが、
ゆうちょにおける小銭貯金が実質不可能になってしまったため
単純に千円単位の積み立てでもしていくことにします。
100万円を見積もる場合、1000ヵ月(約83年)で実家引きこもり予算が貯まる見込みです。
JT(2914)がやっとというか、とうとう優待を廃止するようです。
目下の配当の高さにより、総合利回りにそこまで寄与していない風にも見えましたが、
「2,000株以上」の保有者などは結構な量の優待品が届いていたようで
多少は影響のある人もいそうですね。
私はヤフーファイナンスの「配当利回り(会社予想)」がけっこう好きで
ちょくちょく見るのですが、ここで配当上位だから購入候補にするというわけではなく、
なんとなく見かけるようになったなという銘柄の詳細を確認してみる、みたいな感じで
知らなかった銘柄を調べる契機になるケースがあります。